光ファイバーとは何か
光ファイバーとは、光で信号を送信し、安定した超高速インターネット接続を可能にしたブロードバンド回線です。
光ファイバーは『FTTH(Fiber To The Home)』とも呼ばれており、電柱や道路から光ファイバーケーブルを引きこむことで、超高速通信やひかりTV、ひかり電話などのサービスを利用することができます。
ADSLやISDNと比較して利用料金は高くなりますが、信号の減衰やノイズ干渉に非常に強いため、最大100Mbps以上の通信速度を安定して提供することができます。
そのため、動画視聴や音楽のダウンロード、大容量ファイルの送受信などをストレスなく快適に行うことができます。
光ファイバーの魅力
光ファイバーには、NTT東西が提供する『フレッツ光』と、KDDIが提供する『auひかり(旧ひかりone)』があります。
光ファイバーの最大の特徴は、なんと言っても上り下りともに最大100Mbps~1Gbpsという驚異の通信速度。
ADSLとは違い、NTTの電話回線を利用せずに電柱や道路からケーブルを引きこむので、距離やノイズの影響を受けることはありません。
また、多チャンネル放送や高画質の映像配信が楽しめるひかりTVや、基本料金が無料~525円のひかり電話といったサービスを利用することができます。
光ファイバーの将来性
光ファイバーは、最大100Mbps~1Gbpsの超高速通信が可能ですが、場合によっては光ファイバーよりも通信速度が劣るはずのADSLのほうが速い場合があります。
たとえば集合住宅で複数の人が100Mbpsの通信速度を共有する場合、50MbpsのADSLより遅くなる可能性もあるのです。
とはいえ、光ファイバーは今後拡張性が見込める回線なので、将来的にさらなる高速通信が可能になる場合もあります。
また、マンションなら2000円~3000円程度の低価格で光ファイバーを利用できるプロバイダもあるので、ADSLより速くて安い場合は十分なメリットになると言えるでしょう。



